2001年10月1日
eビジネスのプロフェッショナル・サービス企業、サイエント ジャパン株式会社 (本社:東京 代表取締役社長:東公明) はこのほど、インタラクティブ・エクスペリエンス・ソリューションを提供する欧州の代表的な企業、パーセック社 (本社:スロベニア最高経営責任者:アンドレ・ナベルゴイ) と提携したと発表しました。これにより、サイエント ジャパンは日本市場において同社の持つ高度なマルチメディア・コンテンツ開発力やノウハウ、コンテンツ・マネジメント・システム「Content Platform 2」 (CP2) を顧客企業に提供するとともに、積極的に協業を推進することで合意しました。
両社が今回提携するのはサイト構築に際しての設計・デザイン分野で、サイエント ジャパンの持つeビジネス構築に関するノウハウや方法論と、パーセック社のコンテンツ制作に関する優れた技術力によって、より一層洗練されたコンテンツを顧客企業に提供することができるとしています。
サイエント ジャパンは、今後高い成長性が見込まれるブロードバンド・ビジネスをはじめ、複数のWebサイトを効率的に構築・運営するマルチサイト・プラットフォーム、サイト構築のサイエントスタジオなど、いくつかのイニシアティブに注力しており、こうしたなかでパーセック社の持つマルチメディア・コンテンツの開発力が発揮されることになると考えられます。サイエント ジャパンは顧客企業の状況とニーズに応じたeビジネス構築のためのプロフェッショナルサービスを提供しており、今回のパーセック社との提携は、特に高度なマルチメディア・コンテンツやコンテンツ・マネジメント・システムを必要とする顧客のプロジェクトにおいて重要な役割を果たすことになるといえましょう。
パーセック社は1998年に欧州スロベニアで設立されたインタラクティブ・エクスペリエンスおよびディジタル・メディア・ソリューションを提供する企業で、スロベニア国内の数多くの賞を受賞しています。現在、スロベニアに加えて、ミラノと東京にオフィスを構えており、高度なマルチメディア・コンテンツの開発力や、コンテンツ・マネジメント・システム「Content Platform 2」 (CP2) を通じて、顧客企業にインタラクティブ・エクスペリエンス・ソリューションを提供しています。CP2は、シームレスなシステム統合を可能にするJavaおよびXMLベースのプラットフォームです。主な顧客企業には、英国航空、ルノー、プジョー、ミノルタ、シスコ・システムズ、ロレアル、三菱重工業などがあります。詳しくは、www.parsek.com
をご覧ください。
サイエント ジャパンは、2000年4月に米国サイエント・コーポレーションの100%子会社として設立され、2001年6月に日本法人の経営陣によるMBO (マネジメント・バイアウト) 実施し経営権を取得しました。サイエント ジャパンは、eビジネスに関する幅広い経験を生かして、顧客企業のコスト削減と新たな収益源の創出を可能にします。これは以下のことによって実現されるものです。
eビジネスへの集中:サイエントは、創業当時からeビジネスの構築に焦点を絞ってビジネスを展開してきました。サイエントは事業戦略の構築から実行に至るまで比類ないノウハウを備えています。
各産業に関する専門知識:サイエントは様々な産業界に対する専門知識を有しています。こうした知識やノウハウが、ビジネス・インパクトの強いeビジネス戦略の策定を可能にしています。
効果が証明されたアプローチ:サイエントが提供する事業戦略、カスタマー・エクスペリエンス、テクノロジーの統合は、顧客企業の競争優位性の確立をより早く実現します。
サイエント・コーポレーションは1998年の事業開始以来、グローバル2000ビジネスにランクされる企業からスタートアップ企業に至る165社におよぶ顧客企業のeビジネス・プロジェクトの遂行を支援してきました。サイエントは現在、米国ニューヨークの本社を含めて米国内5ヶ所と英国ロンドンにオフィスを、またフランス・パリに関連会社を擁しています。 詳しくは、www.scient.co.jp (サイエント ジャパン) 、もしくはwww.scient.com (サイエント・コーポレーション) をご覧ください。